คุฌพระช่วยなまいにち。
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Posted by ヘザー
 
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バラナシのマザーハウス
さて、インドのマザーハウスで何をしたかというと、洗濯・料理です。
朝まずは洗濯のお手伝い!インドの洗濯は(ここではもちろん手洗いでしたよ)布を地面に叩き付けるようにして洗ってました。よく分からないけどまねして洗ってみる。そのあとは洗濯を濯いで干す。なんか濯ぎにもいろいろ順序があるみたいでしたが、分からないので干す方でたくさん働きました。わたし、背が高いので(去年の健康診断で172cmでしたw)マザーハウスの人たちもしぼった洗濯ものをたくさん渡してきて、黙々と頭上のロープにかけていきました。

病気の症状が軽い、日常生活に支障の少ない入所者の方達が仕事をするのはロッブリーと一緒。
ヒンディー語で何やら話しかけてくれたけど、ナマステくらいしか話せないわたしに理解できるはずもなく残念。わたしの手首を掴んで自分の喉に当てて、なにかを一生懸命訴えてきたおばちゃんとか、腕にしているイエスさまのブレスレットを嬉しそうに見せてくるひととか、あぁ、言葉話せればなぁ、としばし無力感を実感。

洗濯ものの干場も、入所者の方が過ごすスペースも男女別なのは、タイとは違う。


ganga.jpg

干場(屋上)の裏からはガンジスが見えます。乾季だから干上がってて雄大さ半減。


さて、問題は料理なのですが。洗濯が終わるとエプロンを外して台所へいっておばあちゃんたちの手伝いをします。このおばあちゃん達、シスターの話しによると近所の雇用のない女性みたいです。マザーハウスは地元の女性に働く場所を提供しているということ。インドにいってみると分かるんだけど、インドは本当に男性社会で駅にも街にも、男性のいる割合が圧倒的に高い。前にブログでもちらっと書いたとは思うんだけど、雇用されている女性の割合は2割くらいに過ぎないのです。

野菜を切ったりチャパティを作ったりが主な仕事なのですが、チャパティなんて作ったことのない外国人ボランティアの面々はインドのお局様たちに怒られ続ける。生地が大きいとか小さいとか厚いとか薄いとか、終いにはもう帰っていいよとかね。昨日も書いた通りボランティアがいらないのに受け入れていることと、インドのお局様おばあちゃん達のプライドの高さには問題がある。(笑)日本だったらボランティアの人がやったんだったら、多少の不備があっても受け入れてくれそうなもんだけど、インドではそうはいかないようです。わたしは思ったんだけど、ボランティアを受け入れている時点でそういう事態が起こることは予測できるんだから、嫌なら受け入れないのが一番で、受け入れるなら体制を整えるべき。生死に関わる問題ならともかく、チャパティだから受け入れてるならもう少し寛容になって欲しい。いくらなんでも。ヒンディー語でお互いにボランティアの文句とか言ってたみたいですが、おばあちゃん、言語って何言っているか分からなくても80%の内容は表情とボディランゲージで伝わってます。20歳、日本人、傷ついてます。(笑)
ちなみにキッチンでボランティアしてたのは女の子だけで男の子は外作業なんかしてました。

ヒンディー語分からないし、みんな英語できないのでお話もできずにいたんですが唯一英語が話せるのは、玄関にいるおじさん。白い髪と髭が一見インド人じゃないような雰囲気を醸しだしているんだけど、デリー出身のれっきとしたインド人だそうです。マザーハウスに入るためにデリーからバラナシまでやってきたんだとか。家族はデリーにいるみたいね。インドでの移動の大変さを考えると病気を抱えてまでデリーからわざわざやってきたことにはびっくりさせられる。それほどインドでマザーハウスの存在が知られているってことなのかな?インドって寝たきり高齢者とかいるんだろうか?在宅介護とかするのかな?
わたしはこのおじいちゃんがいたく気に入ったので、手が空いたらヒンディー語をちょこっと教えてもらったりお
話をしたりした。バラナシのマザーハウスにいく人は、このおじいちゃんと話すべし!お局様にいじめられてささくれ立った心が穏やかになりました。

800px-Mother_Teresa+s_Hospital,_Varanasi_convert_20100630005030
内部はこんな感じ。ここは女性のセクション。奥に見える部屋が洗濯ものを洗うところ。この周辺にベッドを置いた部屋がある。


マザーハウスでのボランティアはいい経験をしたと同時に反面教師みたいな部分が多かった気がする。組織として、ミッションや経営概念はやっぱりしっかりしているし、インドの人々に与える影響や、虐げられている貧しい人を救う行動も心から素晴らしいと思う。昨日から書いている記事の限りではわたしが随分アンチのように見えてしまうかもしれないけど、受け入れられるボランティアとしての目線から書いたのであり個人的見解も多く含まれている。いままで行って来たいろんなところで、ボランティアとしてこういうふうな目線で組織を見つめたことはなかったので、いい学びになりました。
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Posted by ヘザー
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2015/01/12 09:21 | | edit posted by
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| | 2012.10.25 21:53 |
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