คุฌพระช่วยなまいにち。
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ワット・プラバートナムプー <2> お坊さんとエイズの認識
ワット・プラバートナムプー <1> 最初のいちにち 
http://thailand803.blog83.fc2.com/blog-entry-35.html

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このお寺には、感染者のお坊さんもいらっしゃる。感染してから仏門に入る方もいるんだって。
もちろん感染者じゃないお坊さんもいらっしゃる訳だけど、1日目お昼ご飯の前に一息ついていたら、この辺りの高名なお坊さんがお寺に来ていらっしゃった。日本から来た大学生で、このお寺ではボランティアとして働いています、とかお話をしてたんだけど、お坊さんは「自分もここに来ているけど、いつか感染するんじゃないかという不安が頭から離れない。」とおっしゃっていたのでびっくり。このお坊さんは、エイズに感染するんじゃないかっていう不安から、病院にいって検査もしたことがあるとか。

ここで復習?しておくけど、エイズの感染経路って血液感染、性行為による感染、注射針など医療器具の使い回し、あとはタイにきて知ったものでいうと、不衛生な環境での刺青によって、傷口から菌が入るもの、などなど(タイ人は宗教的な理由も含めて、刺青をしているひとがすっごく多いです。)。

monks.jpg
タイ社会で人々の尊敬を集めるお坊さんでも、エイズの認識は・・・


エイズについての勉強って、日本の学校でも軽くするよね。いま日本ではエイズの感染者が若者を中心に増えて来てるって日本にいたときの大学の授業で習ったけど、日本ではまだ「エイズは途上国の病気」っていう認識がどこかにあると思う。例えばエイズっていったらアフリカがイメージされるとかね。アフリカにエイズ患者が多いのは事実かもしれないけど、日本でもいま着実に感染者は増加しているし、印象がないかもしれないけどロシアだって、エイズの問題は根強いんだよ。ロシアの政治の授業では、ロシア国内の大きな社会問題の一つとしてエイズが紹介されていたし。そんな意味で、エイズの人たちのためだけにホスピスが存在しているって、他の国にはなかなかないのかもね。

でもエイズに関する誤解はまだまだ根強い。タイでお坊さんといえば、一般の人に尊敬されて、教養もあって、っていう存在です。タイ国内でもトップクラスのインテリに入るんじゃないかな。確かにエイズの専門知識がないことは責めるべきじゃないけど、空気感染しないっていうベーシックなことも知られていないのが一般の現状なんだってショックだった。

わたしたちみたいなボランティアが入って、エイズについての認識を広めること、また、この施設に「社会から取り残された」存在であるエイズ患者の方たちがいることを知らせること。こういう草の根的な活動の意味が本当にあるのかはまだわたしには分からないけど、いま自分にできることはこの施設に責任をもって関わることな気がする。





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Posted by ヘザー
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