FC2ブログ
คุฌพระช่วยなまいにち。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ヘザー
 
[スポンサー広告
クロントイスラム
タイに来てからずっと見てみたいなって思ってた場所の一つにクロントイスラムがありました。バンコクは比較的都会だし、スラムなんてあるの?って思うかも知れません。実際わたしもそう思ってたし。でも実は、バンコクだけでも1,800箇所のスラムが存在し、バンコク人口の20%がスラムに住んでいるというのが現状です。(ドゥアン・プラティープ財団ホームページより)

ずっと行ってみたい、見てみたいと思ってたけど.. スラムにはスラムの人の生活がある訳で見られるために住んでるんじゃないし、なにより入り組んだスラムに勝手の分からない人が入ることはできないです。わたしはクロントイ方面にいくのも初めてで、その日はサイアムに午前中用事があったので、BTS(スカイトレイン)でAsokまで、AsokでMRTのSkumvitから、Queen Sirikit Convention Centerまで行き、そこからタクシーで向かいました。

なんで今回クロントイスラムに行けることになったかというと、クロントイスラムで活動しているドゥアン・プラティープ財団(http://jp.dpf.or.th/)のイベントを見学させて頂く機会があったからです。今回のイベントは、クロントイで募金を募ったものと、バザーをしたお金を集めて、ハイチの地震の被害者に送るという趣旨のものです。

プラカードを持って呼びかけをしながら実際に自分の足で歩いてみて.. 匂いとかごみごみした立地には思ったより圧倒されました。スラムにはゴミ収集車の立ち入りができないためにゴミの回収から地区全体が外されていることや、住人の衛生に対する意識の低さが衛生状態を悪化させる要因になっているみたいです。そして、肝心の募金活動なんですが... クロントイスラムの人の協力のおかげで募金箱はあっという間にいっぱいになっていきました。「スラムのひとは本当は優しい」。日本でよく聞く常套句です。(ていうか、スラムの人=人間的に荒れている人ばかりっていう考え方自体おかしいんだけどね。)この言葉を聞きながら、ふぅ~ん、そんなものかもね、って思っていましたが、自分が困った経験がある人こそ他人を助けられるって本当なんです。

私が最近衝撃を受けた?ひとことに、バンコクで同じ教会に通っている神学生のお兄さんの言葉で、「誰かに与えてしまったものは、最初からなかったことにするんです」という言葉があります。誰かに何かをしたいという気持ちで提供した事実を忘れる必要はないけど、なかったことにするっていう精神、協力して当たり前、ていう姿勢は素敵ですね。

"Heartfelt Support for people in Haiti from Klong Toey Slum"
最初わたしは、なんでわざわざスラムから助けを提供する必要がある訳?って思ってた。でもさっきも書いたように貧しさ、苦しみを知っている人はそれだけ他人の苦しみにも敏感なんですね。そして純粋に助けることに喜びを見いだせる。んー、わたしまだまだ人間的にちっちゃいなぁ。苦笑


留学生ブログランキング参加中♪クリックお願いします

スポンサーサイト
Posted by ヘザー
comment:0   trackback:0
[タイ
comment
comment posting














 

trackback URL
http://thailand803.blog83.fc2.com/tb.php/30-69e24511
trackback
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。