คุฌพระช่วยなまいにち。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Posted by ヘザー
 
[スポンサー広告
自由のヨーロッパと隷属のアジア<1>
ちょっと久しぶりの更新です。日本から友達がバンコクに遊びに来てくれて、嬉しい再会を果たしたり、中間テストを受けたりしてました。

さて、わたしがタイに留学することを選んだ理由として、最初の頃記事にもしたけど
日本人のどこかにあるアジアへの蔑視を歯がゆく思ったからなんだよね。
タイに来ることを決めた時も「観光以外で行く人いるんだー」とか「タイ行って何が勉強できるの?」とかそんな反応をたくさん受けました。他人の目をつけないものが大好きなわたしは、タイへの留学は絶対面白いって確信してたし、なによりわたしはアジアが好きだから全然迷いはなかった。留学の出願段階でも、5カ国5校に出願して国は全てアジア。(ちなみにタイ、マレーシア、シンガポール、台湾、韓国に出願しました。無事第一志望のタイに来たけど!)でも、今年うちの大学から東南アジアへの留学者はわたしを入れて2名だけで、「アジアを学ぶ」ことに大しての日本の学生の関心のなさに、悲しくなったりしてたのです。

さて、日本人の中にあるアジアへの蔑視って、日頃感じるひといるでしょうか?欧米至上主義と、アジアへの蔑視。
わたしがこれをひしひし感じたのは中学生のときが初めてだったんだけど。当時、夏休み前に学校に応募が来る県主催の「スタディーツアー」なるものがあったのね。これは、全県下の中学生を対象にしてて、作文と書類審査で合格すると夏休み1週間くらい海外で現地の学生といろいろアクティビティーしたりできるの。しかも、行政の補助があるのでかなりの破格です(笑)わたしはこれで中1でマレーシア、中2で中国、中3でカナダに行きました。中1、中2のときはうちの学校から誰も応募者がいなくて、ひとりで応募してました。違う学校の子と出会って一緒に海外に行くのはほんと楽しかったから、同じ学校の子がいなくても問題ではなかったんだけど。そして、中3のとき、今年はカナダなんだってーと、担任の先生が応募要項を持って来てくれました。

そのときの同級生たち、わたしがマレーシアと中国に行くときの反応は
「アジアって危ないんでしょ!?しかも汚いって聞くし... 物好きだね」
みたいな感じ。

さてこの、カナダのスタディーツアーへの要項を先生が貼り出すと前2年上記の反応をしてたひとりのクラスメイトが、「行きたい!ぜったい応募する!!」と言うではないですか。どうして急にそういう気になったか聞いてみると、今でも覚えているんだけど、彼女は

「アジアは汚いし危ないから行きたくない。イメージも地味だし。カナダとか欧米なら綺麗でおしゃれなイメージがあるから行ってもいい。」

とひとこと。大学2年生が終ろうとしてる今でも覚えてるんだけど、あのときほんとに、頭を殴られたみたいに衝撃だった。日本人なのに、自分もアジア人なのにどうして?ってびっくりしたし。
わたしは、父親が外国人で、父の家系も何カ国かのルーツから来てるので日本に住みながら、ちょっと違う文化も吸収してきた。でも、ていうかだからこそ、自分がアジアで生まれ育っていることの意味はよく考えてたんだよね。しかも、文化に優劣をつけるなんて、わたしの頭じゃ無理だし(笑)父の国アメリカと母の国日本をはかりにかけて比べるなんて考えてもなかった。

でも、日本に暮らしてたら、アジア蔑視っていろんなところで見られるよね。戦後のアメリカからの支配が原因とか、文化的側面が強いとか言われるけど、それから何年経っても一体どうしてかはっきりとは分からないままでした。

*****

後半に続く!

*****




留学生ブログランキング参加中、現在20位あたりにいます♪クリックお願いします
スポンサーサイト
Posted by ヘザー
comment:0   trackback:0
[その他
| HOME | next
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。