คุฌพระช่วยなまいにち。
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Posted by ヘザー
 
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カンチャナブリ
一ヶ月の冬休みが始まるということで、まず旅行の手始めにずっと行きたかったカンチャナブリへ!!バンコクから電車で2時間くらいで行けるので「いつでもいいか」って思ってたのですが.. 12月の最初にクウェー川にかかるあの有名な橋がライトアップされるお祭りがあると聞いて、テストが終って留学生の友達を誘ってすぐカンチャナブリへ そんなに大きな街じゃないので、1泊2日あれば結構見て回れました。

トンブリー駅からの電車の中では、遊びに行くというタイ人のおばあちゃん&孫と友達になりました私たちのほうが年上なのに子どもにお菓子もらっちゃったり、おばあちゃんにタイ語教えてもらったり... 2人が途中で下車したあとは、カンチャナブリに行商に行くというおばちゃんが同席。拙いタイ語でお話をして、別れ際におばちゃんは、売り物のベビーパウダーを私と友達に一つずつ持たせてくれました。ハーブが入ってて良い匂い♪

さて、ここでどうしてカンチャナブリが有名なのかおさらい。
ここは、映画「戦場にかける橋」の舞台になったクウェー川鉄道(日本語では泰麺鉄道っていうみたいですね。麺はミャンマーのこと。)がある場所です。(http://ja.wikipedia.org/wiki/戦場にかける橋)
つまりここは、第二次世界大戦のとき、東南アジアに勢力を広げようとした日本軍が泰麺鉄道(タイとミャンマーをつなぐ鉄道)の建設のために連合国軍の捕虜を強制労働させた場所なのです。

ほかにもエラワンの滝とか、タイガーテンプルとか有名なものはありますが、私は今回はとにかく歴史的なものをみたいという目的でいきました。まずは街を歩き回ってソムタムとカオニャオでご飯を済ませた後、ゲストハウスに荷物を置いて観光。まず、強制労働させられた方達の共同墓地の方面に向かって歩くことに。その近くに、カトリックの教会があったので中に入ってきました。イエス様の十字架の像の横に王様の写真が飾ってある祭壇チックなものがあったりして、タイだなぁ..と実感。笑 わたしはクリスチャンなのでこの後も色んな旅先で教会にお邪魔してきましたが、王様の写真があったのはここだけだった気が...

共同墓地では、一緒に旅してる友達とも別れてそれぞれ無言で見て回りました。お墓には名前だけじゃなくて、年齢とか家族からのメッセージなんかも書かれていたりして... それにしてもものすごい数だったので見回りながら呆然としてしまいました。白人の遺族の方がお墓参りにいらっしゃってたのも印象的でした。

そのあとは、すぐ近くにあるThailand-Burma Railway Centreという博物館へ。バンコク市内の博物館とかお寺とかは、タイの大学の学生証を出すとタダになるんですが、この博物館では学生割引はないそうです。まぁすごく充実した博物館だったし、全く不満はありませんが(*´Д`*)

泰麺鉄道を作るために強制労働させられた方の様子が分かる立体の模型や、当時の方が使っていらっしゃった私物など、あとはパネル展示。私も友達もパネルを全部読むタイプなのと(笑)、ひとつひとつじっくり見て回っていたらあっという間に2時間以上経過.. 小さい博物館だったんだけどね。そのあとはチケットに着いてきた無料のチケットでインスタントコーヒーを飲みながら、しみじみ。

日本にいるとき、この泰麺鉄道の存在を知らなかった私。日本が帝国主義を拡大しているときに、東南アジアの侵略を行っていたことはもちろん知識としては知っていた訳だけど、上記の映画をみたこともなかった私は、このカンチャナブリについてはあまり知らなかったのです(無知ですみません)。だけど、実際これを知ってる日本人ってどれくらいいるのかな。こんなに平和で小さいタイの県に、日本軍の爪痕があるなんてね。

夜には、たまたま同じ大学の留学生2人もカンチャナブリに来ているということで、合流してご飯を食べながらお祭りを見ました。花火とか音楽を使いながら、ライトアップされた橋を舞台に戦争の歴史を振り返るもので、タイ語のナレーションはほとんど分からなかったものの迫力はすごくて、どきどきしながら見てました。

kanchanaburi.jpg
綺麗に撮れなかったけど、これがそのときの写真。機関車が実際に走ってきたり、ライトと花火は迫力を通り越してちょっと怖かった(笑)子どもがいっぱい泣いてました.. 私が赤ちゃんだったらトラウマになりそう。

このお祭りは12月の1週目あたりに行われているらしいです。これは行く価値あり。ほんとにすごいです。

そのあとは旅のお供まいちゃんとビール飲みながらしみじみ...
ゲストハウスに帰ってからは疲れていたのでシャワーは朝にまわして、ふたりともすぐ寝てしまいました。

beer.jpg
みんな帰った後のお祭り会場で、河と橋を眺めながらお喋り。蚊の多さに耐えきれず残りはかえる道すがら飲むことに。
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Posted by ヘザー
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[タイ国内
カンチャナブリ 2日目
カンチャナブリ旅行の2日目。1日目についてはこちら☆http://thailand803.blog83.fc2.com/blog-entry-24.html

2日目はわたしの希望でヘルファイア・パスに行くことになりました。
ここは、第二次世界大戦中に苦しんで亡くなった、連合国軍の捕虜(POW-Prisonar of War)とアジア人労働者を追悼する記念館で、カンチャナブリ市内から2時間くらいのところにあります。ここは、実際の建設現場が残っています。
カンチャナブリ市内のバスターミナルからバスが出ているので、アクセスも悪くありません。

バスターミナルについて、ちょうど停まっていたバスに乗り込み、チケットを買って座っていたのですが、バスが出ないまぁタイのバスなんて出発時刻が明確なのは長距離だけだし、と思いつつ昨日の疲れもまだあったのでマイちゃん共々バスの中でうたた寝... そして、45分後に目が覚めたのですが、まだ出発してない(笑)結局1時間くらい経ったところで出たのですが。

集金係のお兄さんに、ヘルファイア・パスに行きたいです!と言ってお金を払う。(60B)ついでに、着いたら教えて下さい!とも言っておく。この記念館、かなりmiddle of nowhereという感じなので、集金のお兄さんに明確に伝えておくことをおすすめします。まぁ言っておかなくても覚えててくれたりするものですけどね。このバス、地元の人が多かったので観光客 イコール ヘルファイア・パスに行く、って感じなので。ちなみに、エアコンはありません。

記念館に着いて、まずはパネル展示などをじっくり見学一通り見終わったところで、実際の建設現場を歩けるようになっているので行ってみました。このウォーキング・トレイルは全部歩くと4キロあるそうですが、時間のなかった私たちは1キロくらい行くことに。このウォーキング、かなり大変です。旅をしたらとにかく歩く!体力が取り柄のわたしとマイちゃんですが、このときばかりは息も絶え絶え... すっごいキツかった。


39802969_1945358640s.jpg

こんなふうに実際の建設現場が残っています。

なんでも、朝は日が昇る前から働かされてたんだとか.. 暑い中で食料も水も、充分な衣服もないなかでこんな過酷な場所で労働するなんて本当に想像を絶する辛さだったんだろうな。私みたいな現代の小娘には想像もできません。朝薄暗いうちから、痩せこけた労働者が松明を持って働く様子は地獄のようだった、ということからこのヘルファイア・パスという名前がついたらしいです。

戦争捕虜の方だけじゃなくて、この頃はアジア人の労働者「労務者」も建設にかり出されていたそうで、基本的医療措置さえ受けられない建設現場での労働を強いられたんだそうです。

ちなみにこの記念館、日本語のリーフレットも置いているのでよく分かると思います!

私が言い出しっぺでここに行ったんだけど、想像してたより重くて辛い歴史のあとがありました。実際に自分の足で歩いてみて、こんなに辛いんだ... と実感したのも大きかったなぁ。ていうかこの存在も日本では全然知られてないのはどうしてなんだろう?もしくは日本にいた時の私が無知すぎたのか。

帰りは、記念館前のバス停で市内行きのバスを拾って(いつ来るか分かりません&周りにびっくりするぐらい何もないので根気よく待つしかないですw)


カンチャナブリ市内からは、30分おきくらいにバンコク行きのバスが出てるのでアクセスは抜群です

今回は戦争の歴史を見ることをメインで行ったけど、カンチャナブリは本当に綺麗なところで癒されたのでまた機会があれば行きたいなぁー☆
Posted by ヘザー
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[タイ国内
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